このブログでは、主に邦楽ロックを中心に、古いのから新しいのをずばずばと解説とお勧め曲を書き込んでいくつもりです。
レコメンドの内容が思い入れのミュージシャンがあるときに多少意見の偏りがでるとおもいますが、軽くみすごしてください。 そもそものブログの目的は、この邦楽ROCK紹介を通して、みんなに良き日本のロックを理解してもらって、CDをばんばん聞いてもらうことにあります。 こんなミュージシャンもお勧めだぜ?この人のもぜひ書いて!というご要望もうけたまわります。でも、個人的に嫌いなミュージシャンももちろんいるので、そこらへんは掲載する気がないという場合があります。ご了承ください。 右のカテゴリから、気になるミュージシャンの名前をクリックして、アルバムもしくはシングルの題名にあわせて、見ていってください!! では、ごゆっくり:::::DDDDDD / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | Take me high♪ \ _________ |/ ____ ∧_∧ ) / ( ´∀`)ζ_)^ (\__ // ~♪ \_) |、 ~♪ ∠__ | \_ (__)\| 、 )  ̄ (仮)管理人:ガニ #
by Zgani
| 2008-12-31 15:01
ここで簡単な自己紹介をしておきます。
名前:ガニ (ブログ内ではGと称する) 性別:♂ 職業:大学生 一番好きなミュージシャン:syrup16g 嫌いな奴:すぐパクるやつ、自分で作詞も作曲も一切しないやつ。 メルアド:rvd_sushi@ほっとめーるどっとこむ BBSを開設いたしました。右のサイドメニューリンクからお入りください。 まだ工事中。 ・音楽パクるやつ ,ィ⊃ , -- 、 ,r─-、 ,. ' / ,/ } ち { ヽ / ∠ 、___/ | 署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 / ま \ l トこ,! {`-'} Y っ ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` ! で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ / 来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ | -! \` ー一'´丿 \ い ノ ,二!\ \___/ /`丶、 /\ / \ /~ト、 / l \ #
by Zgani
| 2008-12-30 03:57
まさに、天才、異色バンドdowny. そんなかれらのライブCD. 彼らのライブは、もう彼らの音楽性そのものをさらけだすような、一切照明をつかわない闇を主体としつつも、殺伐としたロックを奏でる。 個人的に、ギターの青木裕は、尊敬にかぎる存在。 彼の、つくりだす(文字通り)ギター音色は、またまたすげぇ。 現在、活動休止中と悲しい事実なわけだが、彼等は個々として、ロックシーンでまだ活躍している、そんな彼らの原点を聞くしかないだろう! Track. 10) もはや名曲中の名曲左の種。この音楽は、一言じゃ形容できない、いや言葉じゃ本当無理。おそらく凡人には暗いとかしか言えないだろう、本当の音楽好きなら、とりあえず聞いて感じてくれるしかない。 #
by Zgani
| 2007-07-07 00:41
| downy (1)
さぁさぁ進化しつづけるアシッドマンですよ~。 and worldは、まさしく前作を土台、いや彼らの築き上げてきたものすべてを土台にして、さらに良いものを作り上げる、まさしくそのプロの作品である。 正直、シングルだけの時点では、すこし方向性が欠けてきてるようなきがしたが、アルバムとなると彼等はみごとに化ける。 もはやこれは、CDアルバムじゃない、ひとつの映画のような仕上がりです。 Track. 5) 季節の灯。もんくなしの綺麗な唄です。クライマックスにもなりゆるし、心地よいヒーリングパートにもなりゆる、リピートの次に心洗われる一曲です。 Track. 12) ある証明。もう、アシッドマンの新たなアンセムにもなりつつある名曲中の名曲。彼らの証明の雄たけびを奏でつつも、俺らにも、大切な存在だという証明を教えてくれる。導いてくれる彼らの姿はやはりファンを大切にしているのがわかるし、それでこそついていきたいとも思える。 Track. 13) and world。みごとにエンディングにふさわしい曲。彼らが伝えようとする生命一体の証。なんで、俺らは辛い日々をすごしてんだろ?とか、疑問を感じたときでも、これを聞けば、自然と答えが語られているよう、リスナーに教えてくれる。決して宗教じみたものではない、それこそが自然の摂理というものを唄を通して教えてくれているだけなのだから、原点回帰でもあるんだよ。 #
by Zgani
| 2007-07-05 21:34
| ACIDMAN (4)
ひさしぶりの更新にはわけがあり、なぜこの2004年にでたふるいレコードをだしてきたのかにもわけがあります。 2004年彼等が、このファーストアルバムをひっさげたあたりに、彼等をPVで拝見した記憶があり、そこには、当時にしては、スーパーカー以来めずらしい、男2、女1のメンバー構成。そして、華麗な女性のコーラス、たまにはリードボーカル付。 ポップ調でもあるが、きちんと3ピースバンドとしてロックバンドという印象もつけてきた、彼らを、当時はCDが手に入らないなどの理由で結局は忘れてしまっていた。 だが、3年経った今日。 たまたま新宿タワレコで発見して、おもむろに買って、車のなかではじめて彼等に触れてみた。 そこに、現れてたのは、なんかなつかしくて、でも俺のなかの忘れかけてたなにかを思い出させてくれるミュージック達。 あぁ、なんでこんな素晴らしいバンドを見過ごしていたのだろう。 遠回りしてでも、今廻り会えたことを運命としかいえない気持ちでいっぱいになりました。 そんな、初々しくも美しい唄を聴いてみてください。 Track.2) 青い月。疾走感あふれ。音楽のきれも最高! コレで、最近の一日がはじまるほどの、活力剤ソングです。 Track.3) E。ベースのタバサさんの声が美しすぎます。 その声にひたって、いっそのこと現実をわすれるのもわるくないな~とかおもっちゃうほどです。 Track. 8.9) Sheep Sleep, Noah. みごとな、女性、男性ボーカルの一体化。渾身の歌声も響きます。 もう俺の歴史の中に深く刻み込まれたアルバムです。 #
by Zgani
| 2007-07-05 01:37
| スカーレット (1)
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